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オノデラの独り言

日常の思ったこととか興味関心学んだことのアウトプットです。

思ったことをつらつら書いて行きます。

【本】働く意義の見つけ方

お疲れ様です。小野寺です!

 

今回は、小沼大地さんの【働く意義の見つけ方】を読んでて思ったことをつらつら書いていきます〜

 

 

内容

この本自体の内容としてはNPO法人クロスフィールズで働く小沼さんが、

クロスフィールズを立ち上げた経緯、それまでの自身の青年海外協力隊での経験、

そして今にわたってどういうことがあったのか、小沼さん自身なにを思ったのかを書い

本です。

読んでみて、大人だけでなく学生も読んでみるといいなって思いました。

 

読んで印象に残った部分は、

  1. 日々の仕事の中で、自分は誰のために働いているのか。誰に対して価値を与えたいのかっていうことを考え続けること。
  2. NPOを立ち上げる際に、マッキンゼーで働いていたほどの人が何度もなんども突き返されては、次に進むという、自分自身が正しいと信じ、価値を与えたいと信じるものに対して突き進む姿
  3. 働くことがかっこいいことと思っている人は僕らのような大学生の中にどれくらいいるだろうか。
  4. 「青臭さ」でも「腹黒さ」でもなく、「青黒さ」を発揮する必要があるということ。
  5. 挑戦を生む仕組み
  6. リソースがないことのメリット

1に関しては、

「誰か必要としている人のことを強烈に感じながら、仕事の価値をひしひしと感じながら仕事をするという状態が、働く人のモチベーションを極限まで高めていく。」

どんな仕事でも誰かのためである。その誰のためかを忘れてしまっては仕事はただのタスクでしかない。ただ、その誰のためにしているかを考え、届けたい価値に思いが乗れば、ものすごい熱量で挑むことができる。そんな社会人が増えたらもっと仕事は楽しいではないが、充実したものになるのだろう。

 

僕自身、つい先日まで誰のために頑張っていたのか。だれに対してどんな価値を与えたいのかっていうのを忘れてしまったがためにモチベーションが下がりがちだった。

しかし、これを思い出したおかげで、再びモチベーションを上げることができた。

そういう意味で、誰かのためになる仕事。社会とのつながりがある仕事。それらであるかを考えることは働く上で大事だ。

 

2に関しては、

事業を作り出すことの難しさがひしひしと伝わってきた。でもそれでも熱意に動かされて行動している姿には感動さえ覚えた。

その中で、ビジネスモデルを構築する際に話していたETI.Cの宮城さんの話。「顧客の声を聞くことと、顧客のニーズに迎合することは違う」

 

ふかいわ〜〜〜〜〜!

たしかに自分の軸がないと、ブレブレになってしまう。

そのためにも、宮城さんがかたったという、

大切なのは自分たちが何としてもこの世界を作りたい問い思い。この課題だけは見過ごせないという想い。その世界を創り上げるために自分たちができることはないかと考え抜くこと。これが社会を変えるということ。

それが社会を動かしていく。

 

ここが固まっていないと営業に行くたびにFBを受け、自分たちのモデルが変わってしまう。それを一回一回全て間に受けたらもともと自分たちがやりたかったことから離れていって、あれなんでこうなった。ってなる。

だから、そのためにも、自分が作りたい社会。解決したい課題はブラさず。それを軸に修正していく。これが大事だあ。

 

3

ぶっちゃけ、今周りの大学生を見てても働くことに対してめちゃくちゃモチベーションんを感じている人ってあんまいない。たいてい、敷かれたレールだから、まず、就活をするしかなく、そこで大変ながらも生きるために働くしかないと思っている人が多いように見える。

それじゃあ、全然就活も楽しくないわけだ。ただ、そのイメージは、おそらく自分の親や、周りの大人からイメージを創り上げていく。ってことは、

周りの大人がめちゃくちゃ楽しそうに仕事していれば、みんな働きたくなるものだ。

これは、結局仕事は仕事で、いいとかわるいとかは

それをやる人間側が決めてることでしかないなって思う。

だから、自分の仕事に対するイメージを変えるだけでだいぶ変わっていく。

 

 

4に関しては、自分自身の理想とか夢とかを叶えるためには、それを叶えるための力が必要である。アイデアだけではだめだ。それを根回し、立ち回りをうまく考えながら、戦略的に組織の中で意見を通すために行動する力が必要であるということ。

最近、僕自身、夢や理想を語るだけではなにも成し遂げることができない。その夢に相応の実力をつけなくてはならないと考えている。ビジネスで社会を変えようとしているなら、金を生み出す力がひつようである。それができないのはボランティアでしかない。ボランティアには限界がある。

 

誰かの挑戦を応援できているか?応援する人がいないと挑戦する人もうまれない。

 

6リソースがないからこその戦略性

人が少ないことは、うらを返せば、自分たちがより当事者意識をもってPJに取り組めること。

ないからこそ、全体をつかむことがしやすい。なんでも整いすぎると、自分の実力であると勘違いしてしまうこともあるし、揃いすぎると、全体が見えなくなってしまう。

だからこそリソースが少ないことは、自分自身が熱意を持って取り組めるというメリットをうむと前向きに捉える必要がある。

 

 

全体的に読むことで元気がもらえる本だなって思います。自分が仕事が楽しく亡くなった時に見返したいと思います。(前提仕事は辛いものですが、、)

 

 

また。

 

働く意義の見つけ方―――仕事を「志事」にする流儀

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